図面や完成図、模型による展示と説明がありました。狭い土地の中で既存の建物を生かし、それぞれの視点で工夫されている力作ぞろい。
共通しているのは、町並みに合わせた木造建築であること。
4名の模型作品。
ここまで来るまでには、相当なダメ出しと徹夜があったのでは?
発表が終わったあと、この長い一日をご一緒してくださった地主さんに
「ここまでやって頂いたのだから、実現化しましょう!」という言葉を頂き、
ポカンとしながらも「ほんと?ほんと?ここがこれが現実になる?」と私達の家づくりは大きく前進しました。
大イベントに仕立てて下さった三澤先生を始め、この課題に真剣に取り組んだ学生さんのおかげです。ありがとう。
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